革財布のカード収納は何枚必要?小さな財布を選ぶ前の整理のヒント

こんにちは。宇野です。
小さな革財布に替えたいけれど、カードが入りきらないかもしれない。そんなときは、収納できる枚数と、実際に持ち歩きたい枚数を分けて考えてみてください。イタリアンレザーの財布を選ぶ前にできる、カード整理のヒントをまとめました。
枚数の前に、使う頻度を見る
まずは財布のカードをすべて出して、毎日使うもの、時々使うもの、しばらく使っていないものに分けてみます。決済用、交通用、会員証など、役割も一緒に確認してください。同じ目的のカードを何枚持っているかが見えてきます。
必要なカードまで無理に減らすことはありません。仕事で複数枚が必要な方、よく行くお店で会員証を使う方には、それぞれの事情があります。少なさを目標にするより、いつも使うものが迷わず見つかる状態を目指すと続けやすいと思います。
週末だけ使うカードなどは、別のケースへ分ける方法もあります。ただし、使う日に忘れてしまうようでは困りますよね。持ち替えが得意か、ひとつにまとめたいかも、自分に合う財布を選ぶうえで大切な条件です。
同じ一枚でも、厚みは違う
カードの枚数が同じでも、収納したときの厚みが同じとは限りません。薄い紙のカードと、硬いプラスチックのカードでは収まり方が違います。普段使っているカードを実際に並べ、その種類を見ておくと容量を考えやすくなります。
カードポケットが二か所ある場合も、すべてを片側へ詰め込むより、取り出す順番や厚みのバランスを考えて分けたいところです。いつも使うカードが奥へ隠れないようにすると、支払いの動きも落ち着きます。
商品に記載された収納枚数は、選ぶための目安です。レシートや紙幣、小銭の量も財布全体の厚みに関わるので、カードだけを見て「入るはず」と決めないでください。気になる場合は、どんなカードを入れたいかも添えてご相談いただけると助かります。

Blunoのコンパクト財布のカード収納
コンパクトウォレット「ao」と「kanade」には、それぞれ二か所のカードポケットがあります。商品ページでは各三枚、合計六枚の収納をご案内しています。開いた内側の写真も、あわせてご確認ください。
aoの商品説明には、数か月の使用で革が形になじんでいくことも記載しています。ただ、新品のときに窮屈な枚数を力任せに押し込んでよい、という意味ではありません。最初は無理のない量から使い、開閉や出し入れを確かめてください。
二つの財布は、錫の装飾をあしらったaoと、正面のステッチが特徴のkanadeという、外観の違いもあります。収納だけで決めきれないときは、普段取り出す場面と、好きな佇まいを一緒に思い浮かべてみてください。

カードを戻す場所を決めておく
使い始めたら、よく使うカードの位置を決めておくと探しやすくなります。支払いのあとに戻す場所が毎回違うと、次に取り出すときに迷ってしまいます。少ない枚数でも、置き場所が決まっていることが使いやすさにつながります。
新しいカードが増えたときには、そのまま足す前に、今のカードと入れ替えられないか確認してみてください。財布の形を保つためだけでなく、中身を把握するためにも役立ちます。カード以外の紙類が溜まっていないかも、一緒に見てみましょう。
必要な枚数が六枚を超えるなら、小ささを優先しすぎず、長財布や別のカードケースも候補に。革が育つのを楽しむためにも、毎日の出し入れに無理がないことを大切にしていただきたいと思います。収納の詳細は、それぞれの商品ページでご確認ください。
