Blunoのこと革と錫のこと

素材とものづくり

革と錫のこと

異なる素材が、
ひとつのかたちに。

使うほどに艶を重ねる革と、
柔らかな光をたたえる錫。
二つの素材の表情を大切に、
長く使い続けられるものをつくっています。

明るい窓辺で、錫パーツをあしらったBlunoの革財布を手にする様子
手に触れるたび、少しずつなじんでいく。

01 / 革

革について

白い台に並んだ、色とりどりの植物タンニン鞣し革の財布
色の濃淡も、シワも。それぞれに異なる革の表情。

暮らしのなかで、
自分だけの革へ。

Blunoでは、イタリア・トスカーナ地方の老舗タンナー「Virgilio Conceria Artigiana」が手掛ける植物タンニン鞣し革を中心に使用しています。

樹木などから採れる天然由来のタンニンで、じっくり時間をかけて鞣す伝統的な製法。革本来の繊維を活かした、しっかりとした質感が特徴です。

使い込むほどに柔らかくなじみ、美しい艶を重ねていく。日々の暮らしの中で、少しずつ自分だけの革へと育っていきます。

イタリア・トスカーナ / 植物タンニン鞣し

柔らかな自然光が差す窓辺に置かれたBlunoの革財布

同じ表情は、
ひとつとしてない。

一つひとつ異なるシワや色の濃淡は、天然皮革ならではの魅力です。年月を重ねるほどに愛着が増す。そんな素材の変化を、長く楽しんでいただきたいと考えています。

02 / 錫

錫について

柔らかな光の中で、青い革と茶色の革に錫の輝きが重なる財布
革と調和する、落ち着いた柔らかな輝き。

欲しいかたちは、
自分の手でつくる。

Blunoの革小物に使う錫パーツは、既製品ではありません。一つひとつ、自ら鋳造しています。

富山県に受け継がれる鋳物文化に魅力を感じ、「欲しい形がないなら、自分でつくろう」という思いから鋳造を始めました。

型づくりから鋳造、仕上げまで。すべての工程を一貫して行うことで、革と調和するBlunoらしい表情を生み出しています。

01

型をつくる

02

錫を鋳る

03

仕上げる

古くから酒器や食器にも使われてきた錫。使い込むほどに表面は少しずつ深みを増し、革と同じように、時間とともに表情が変わっていきます。

時を重ねて

完成は、暮らしの中に。

革も錫も、完成した瞬間がゴールではありません。
日々の暮らしの中で少しずつ育ち、使う人だけの風合いへと変わっていく。その時間も、Blunoのものづくりの大切な一部です。

Blunoの革小物

暮らしをともにする、革小物。